初めての家づくりはわからないことだらけ。「お金」「土地」「間取り」「デザイン」のことなどなど考えることは山のようにあります。
漠然と家を建てたいけど、何から始めたらいいのか、わからない…そんな方は、まず無料相談会にお越しください。家づくりの判断基準を持つことがはじめの一歩となります。
平屋生活の無料相談会では、家づくりのプロがあなたにあった判断基準を一緒に考えます。豊富な経験をもった私たちにお気軽にご相談いただき、お客様自身の「判断基準」をもっていただくことが無料相談会の目的となります。
奇抜なデザインで個性を主張するつもりはないが、やはり「普通の家」はつまらない。そんな方がよく平屋生活に来られます。私たちは流行のデザインにとらわれず、100年先を見据えたデザイン住宅を建築しています。
面倒な仕様決めは弊社スタッフが伴走させていただき、お客様がかっこいいと思えるデザインをご提案させていただきます。
平屋生活は100%新潟の地元企業です。事業も新潟県内でのみ展開しており、着実に信用を高めています。健全な無借金経営です。
住宅事業部開設から10年で約10倍の引渡棟数を達成し、新潟県でトップクラスの位置にいます。
2018年 | 2019年 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 | |
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引渡棟数 | 108棟 | 169棟 | 161棟 | 156棟 | 203棟 | 207棟 |
地場の総合建設会社として、さまざまな施工に対応してきた高度な技術力があります。加えて、住宅・建物のことを気軽に相談でき、なにかと小回りの効く街の工務店的な親しみやすさを兼ね備えている会社です。
有資格者が多数在籍しており、建築面の知識だけでなく、住宅ローン・資金計画を踏まえたライフプランのご相談も可能です。お客様のご予算に合わせて最適なデザイン住宅をご提案いたします。
前線から裏方までスペシャリスト揃いのスタッフが在籍しております。しつこい営業は一切いたしませんのでご安心ください。
ディテールさんの名前はネットで調べた時に知りました。この会社が建てる家、かっこいいなと思いましたね。他社は記憶に残ってないくらい(笑)。燕三条に会社があるみたいだし、週末行ってみようかという話になったんです。その時にたまたま対応してくれたのが内藤さん。予約もせずに飛び込みで行ったにも関わらず、少しだけならと事情を聞いてくれました。しかもその日の夕方、さっそく家を見に来てくれたんですよ。
見学会に行った時アンケート書いたのですが、当時まさか実現するとは思わず、好き勝手書いたんです(笑)。犬が走り回れるとか、動物たちが外を眺められる窓が欲しいとか。そしたらリビング・キッチン・廊下がぐるりと回れる設計になっていたり、家のあちこちに地窓をつけてくれたり、要望を設計に盛り込んでくれていたんです。「キッチンから寝室にいる猫を見たい」と言ったら、キッチン脇の大きな窓から寝室の地窓を見えるようにしてくれて。猫が窓のそばに来ると、その窓からさりげなく見えるんですよ。
収納が少なく手狭に感じていたことに加え、娘が小学校に入学するタイミングで家を建てようと思いました。妻の実家が平屋だったのですが、移動がしやすく暮らしやすかったんです。3人家族ですし、将来は2人になることも踏まえると平屋がちょうどいいかって。平屋だからと言って狭いとは思わないですね。本当にちょうどいい。扉をハイドアにしたり、大きな掃き出し窓をリビングに2面つけたり、部屋が広く感じるように工夫してもらったので、圧迫感は全く感じないんですよ。
それと関根さんと貝沼さん(営業)のおふたりのガツガツ来ない営業スタイルが心地よかったんですよね。関根さんからは「いろんなところ見た方がいいですよ。他に気に入ったところがなければうちに戻ってきてください。」とまで言ってくれて。自信があるんだと思いました。素敵なデザインや標準装備が充実しているところなど、決めた理由は他にもありますが、何よりもお2人にお任せしたいと思ったのが一番の決め手ですね。
地元新潟と建築を知り尽くしたスタッフが、お客様の期待を超えるご提案を行えるよう努めます。
徹底したコスト管理により良質ながら安心価格の住まいを実現できるよう、家計に負担をかけずに「無理なく」「自分らしい」理想の住まいを建築できるよう努めます。
また私たちは住宅会社としての良し悪しを決める最も大事な要因の一つは「現場の品質」にあると考えています。私たちは現場の品質向上を目指し、お客様に見える形でお届けできるよう努めます。
家を建てたら終わりではありません。ご入居いただいてからが本当のお付き合いの始まりです。お客様に末永く愛着をもって住み続けていただけるよう、定期点検と充実の保証で安心して暮らしていただけるよう努めます。
「平屋」という選択
なぜ「平屋専門」にしたのか?
なぜ「平屋専門」にしなければならなかったのか?
その答えは「平屋だけをつくり、平屋に特化しなければ見えてこない提案」があったからです。新潟県ではこれまで地域柄や家族構成など様々な理由で平屋の需要が少ない状態でした。
現在では「少子高齢化」を背景に、「無駄な部屋はいらない」・「おしゃれにしたい」というご希望が多く、全国的に平屋の需要が増えてきております。
そんな時代の流れの中で、弊社では平屋だけをとことん追求し、平屋ならではの魅力・価値を存分にご提案できるように平屋専門店である「平屋生活」を立ち上げました。
「平屋」という選択の中でも、それぞれのお客様の思いがあります。
暖かい平屋をご希望の方、価格を抑えたい方、おしゃれにこだわりたい方・・・
平屋専門にしたからこそ、「平屋」を選択をされたすべてのお客様のご要望にお応えできる住まいをご用意させていただきました。
〇専門店にしかできない提案
〇専門店にしかできない住宅ラインナップ
〇平屋を追求した専門スタッフ
平屋生活はオンリーワンの「平屋」をとことん追求し続けます。
出身地 | 長岡市 |
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趣味 | 野球・スノボ・スキー |
得意分野 | 資金計画・ローン相談 |